・ATSシステムを通じて大量の新規求人が送付されてきた…この前依頼があった分も作成しきれてないのに、追い着かない…
・支店ごとに求人がバラバラ…業務内容は一緒だけど、勤務地を分けて求人作成しなきゃ…
・求人票がExcelファイルで送られてくる…コピペ作業が面倒くさい…
・既存求人の修正・追加情報がこんなにたくさん…
→ATS自動連携機能で、システム経由で依頼される求人票の作成工数を0に。
→求人票コピー機能で、支店別の求人もラクに作成。
→Excelデータの一括インポートが可能。クライアントが送付してきた情報を、そのままLaS上に反映。
→求人票の一覧画面で、複数求人の内容を一気に修正・更新が可能。
・入力ミスがないかダブルチェック。○○さん、確認をお願いします。
・スカウトサイト経由の求職者は、それぞれのスカウトサイト上で管理。
だれがどの媒体経由だったか、分からなくなってしまいがち…
→求職者情報のインポート機能で、スカウトサイトの情報をそのままLaS上に反映。
→誰がどの媒体経由だったかの履歴の保存・流入経路の分析にも対応
人材紹介業務の中で、時間を取られがちな上記の業務。 なるべく工数をかけずに、ラクに情報を一元化したいと思いませんか？
[[求人・求職者情報のデータ入力工数を削減したい方はこちら]]
▼求人票・求職者データの一括インポート機能で、もらった情報をそのまま反映
・Excel形式のデータであれば、加工不要でそのままインポートが可能。
▼反映させたいデータの取捨選択・入力後の修正も簡単に
・事前の設定で、データを加工せずとも必要な情報のみインポートをすることが可能。
・万一、一括インポート後に修正点が見つかったとしても、一覧画面から一気に修正することができます。
▼類似の求人はコピーして一部変更するだけ。
・複数支店・全国各地で採用の求人も、時間をかけずに作成できます。
▼エントリーシート・求職者マイページの活用で、求職者自身が直接情報入力をする動線も作成。
・情報登録の際の手間をなくします。
「個人向け保険営業の求人、全国一律の内容で勤務地のみ違うのが50件・・・ この場合はExcelで１行作って100行分コピーが一番早いけど、もうできないのか・・・」
「大丈夫、LaSにもExcelをCSV化してインポートできるよ！ 逆にLaSからExcelデータダウンロードもできるから、今までの業務フローにも落とし込みやすいね」
「よかった、Excelの利点も失ってないのね！」
「逆に１件だけ求人作成するなら、LaSのデータ入力ページが使いやすいね。 Excelで長々と横一列に入力していくの、やり辛かったんだ。」
「では、○月○日の○時から、ご面談の予約を承りました。 当日までに、エントリーシートに個人情報と希望条件の入力をお願いできますか？」
（→面談案内と合わせてエントリーシートを送付）
「これまでは全部の個人情報を自分で入力していたけれど、求職者が直接入力してくれるからラクだなあ。 事前に希望条件も分かったうえで面談できるし、面談の質も上がった気がする！」
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